
どうも、れはちんです!
お酒大好き!ダイエット中でもお酒を飲みたい!!お酒はやめたくない!!!
そんな方向けに、お酒を飲みながらでも痩せられることを伝えるべく、ダイエット中のお酒のアレコレをまとめてみました。
私の経験を交えた記事なので、体の反応には個人差があります。ご了承ください。
- お酒が太る理由
- 太らない飲み方とおすすめのお酒
- お酒の減らし方
- 禁酒の副作用
このページはで読むことができます
お酒で太る理由は…

アルコールは最優先で分解されるから
飲むと楽しいお酒ですが、困ったことに人間の体はそう思っていません。人体はアルコールを毒と判断するため、アルコールを真っ先に分解します。
そのため、アルコール由来のカロリーは体に溜め込まれないので、エンプティ(空)カロリーと呼ばれています。
「溜め込まないならいくら飲んでも太らないのでは!?」と思うかもしれませんが、お酒に含まれる糖質や食べ物(糖や脂質)を後回しで分解するだけなので、ノーリスクでお酒が飲めるわけではありません。
1日の消費を2000kcalだとして、1600kcalの食事をし、500kcal分のアルコールを摂取した場合、図のように溢れた100kcalはちゃんと脂肪になってくれます。

100kcalオーバーするのが1日だけなら大した影響はありませんが、毎日続けると確実に太ります。

アルコール1gを分解するのに7kcal使います。
5%なら350mlで14g、500mlで20g。最低でも20g×7kcal=140kcalはアルコール分解に割く羽目に!
空腹と錯覚して食べたくなるから
飲むと〆のラーメンがチラつくのも理由があります。
アルコールを分解している時は肝臓の機能が抑制されてしまうので、血糖値が下がりやすくなり、空腹と勘違いすることがあります。
普段ならこの空腹感を気のせいだと正常に判断できますが、お酒を飲むとそうもいかず、幸福感と判断力低下のダブルパンチでつまみやジャンキーなものを食べすぎることも少なくありません。

私は幸い〆ラーメン族ではありませんが、食べようと言われたら普通に食べてしまう自信があります。
毎日飲んでも大丈夫!
太らない飲み方3つ

「お酒を飲みながら痩せるなんて無理なのでは?」と悲観する必要はありません。
ダイエット中でもお酒と縁を切れなかった私が、妥協of妥協を重ねてたどり着いた「太りにくい飲み方」をご紹介します。

飲み会では一旦忘れて好きなものを飲んで楽しんでくださいね。
そして、翌日からまた切り替えて頑張りましょう!
糖質が高いお酒を控える
本当は梅酒やカクテルを飲みたい。でもその気持ちをグッと堪えてボトルの焼酎やウイスキーを手に取りましょう。
梅酒や市販の酎ハイは糖質が多く含まれるので、 かなり太りやすいです。対して、蒸留酒と呼ばれる焼酎やウイスキーは糖質0。
- 製造過程で糖質が取り除かれるため、糖質がほぼ0!
- ウイスキー、焼酎、ブランデー、ウォッカ、ジン、テキーラ、ラム、泡盛などが有名。
個人的なおすすめは安くて量の多い焼酎。焼酎は25度なので飲みすぎても二日酔いになりにくく、安心して飲むことができます。(そういうことじゃない)
正直一番飲みやすいのは癖がないウォッカなのですが、焼酎に比べて高価なのと、度数が高い(40度)割にアルコールの嫌な味がほぼないので、飲み過ぎてしまう危険性がありおすすめできません。
どれくらい癖がないかと言うと、 オレンジジュースやカルピスで割ると美味し過ぎて1日で1本(700ml)飲み切れるほど。
ウォッカ700mlに含まれるアルコール量は約221g (=1,547kcal) あるので、オレンジジュースやカルピスにご飯も併せるとカロリーは大爆発。
私のように消費カロリーを遥かに凌ぐアルコールを摂取するとダイエットが進まなくなるので、飲みやすいものではなく我慢できるレベルの癖がある蒸留酒を選び、ほどほどに楽しむことが大切です。

4ℓの焼酎に手を出したら終わりだと思っていましたが、今ではいい相棒です。ただ、お湯割りは上がってくるアルコール臭がキツ過ぎていまだに苦手です。
蒸留酒を0kaclの割材で飲む
先ほど紹介した蒸留酒を0kcalの飲み物(無糖の紅茶や炭酸水など)で割って飲みましょう。
蒸留酒は糖質0。無糖の紅茶や炭酸水もカロリー0。体も安心してアルコール分解に取り掛かかることができます。
いきなり飲めと言われても、今まで飲んでいなかったお酒に変えるのはちょっと勇気がいることだと思うので、私でも飲めた組み合わせを2パターンご紹介。
ビールもワインもそこまで好きではない、梅酒や甘めのサワーが好きな味覚でも飲めた組み合わせなので、安心してチャレンジしてみてくださいね。
焼酎 × ジャスミン茶、無糖の紅茶
最初は苦くて仕方なかったのですが、焼酎1:紅茶4~5くらいの薄めからスタートし、だんだん濃くして飲んでいたところ、焼酎の味に違和感がなくなりいつの間にか好んで飲むようになっていました。(よくあるやつ)
紅茶割りならティーバックがおすすめです。自分で淹れるのがちょっと面倒ですが、ティーバックを2~3つくらい使って一気に2ℓくらい作ると淹れる作業も1日1~2回まで減らすことができます。
- とにかく経済的に楽しめる
- 割材がすぐになくなる心配がない
- 紅茶の種類を選べる(クセがないセイロンがおすすめです)
- ペットボトルに比べ、ゴミが少ない

カルディやLUPICIAなら様々な種類の紅茶が置いてあるので、自分にとってのNo.1紅茶を見つけるのも楽しいですよ!
コーヒーがメインですが、紅茶もあります
【おすすめ】かなりお茶の種類が豊富で、なんと100種以上
【LUPICIA】世界のお茶専門店 ルピシア 〜紅茶・緑茶・烏龍茶・ハーブ〜
焼酎 × 無糖の紅茶 + 牛乳
無糖の紅茶に牛乳を加えたプロテイン酒です。ミルクティー風味になり、苦味がマイルドになるので無糖が苦手な方にチャレンジしてほしい飲み方。
低脂肪牛乳で割るとより低カロリーに楽しめますが、それでも0kcalではなくなるので飲み過ぎに注意して楽しんでくださいね。
焼酎 × 炭酸水 + レモン汁
簡単に言えば、ジェネリックレモンサワー。柑橘系のお酒が好きな方におすすめの組み合わせです。
甘味料が一切入っていないのでかなり酸っぱいですが、食事には合うキリッとした味なので、唐揚げにもよく合います。
レモン風味の炭酸水を使えばより簡単に作れる上、レモン汁は大さじ1でも約5kcalしかないので、気にせず入れることができるのもポイントです。

割材も蒸留酒もさまざまな種類があるので、お気に入りのダイエットカクテルを見つけてみてくださいね!
水をしっかり飲む
アルコールはコーヒーを凌ぐ利尿作用があり、なんと飲んだお酒の1.1倍水分が出ていくほど。
体が脱水症状になると脂肪の分解や糖の分解(代謝)が進みにくくなるので、お酒を飲みながらダイエットを進めるためには水を大量に飲むことが大切です。
水は酔い過ぎを防ぐチェイサーとしての役割だけでなく、食事やお酒の摂りすぎ防止としても役立ちます。
楽しくなるとついつい水を飲み忘れがちになりますが、ダイエットとお酒を両立させるためにも、水分補給は忘れずに行いましょう!

次はお酒を控えるコツをご紹介!
アルコールを控えるコツ

ダイエット中でも太りにくい飲み方を紹介してきましたが、次は飲む量を減らす工夫。
毎日飲まないとどうにかなってしまった私がお酒を控えられたコツなので、きっとあなたにも効果があるはず。
効果が高かったものから順に、どんな方におすすめかも併せて紹介しています。
えげつない二日酔いをキメる
- お酒を嫌いになりたい
- 長期間飲まずに過ごしたい
これが一番効きます。
翌日のコンディションを完全に犠牲にしないといけないのがデメリットですが、酒類を世界から消したくなるほど見たくなくなるので、アルコールとしばらく縁を切れました。
ただし、しばらくというだけあって禁酒期間は3~4ヶ月。根がお酒好きだと、二日酔いの嫌な記憶が薄れて飲みたくなってくるので、永遠の効果には期待しないでくださいね。

妊娠期間中も、つわりが二日酔いのような感覚だったおかげで禁酒できました。
お酒を常備しない
- お酒があるとつい飲んでしまう
- 量を決めても飲み過ぎてしまう
家にお菓子を置かないのと同じように、お酒も置かない。
お菓子があるから食べてしまう。家にお酒があるから飲んでしまう。
ならなくすしかない。
という考え方です。
方法は簡単で、買いだめや定期購入を辞めるだけ。買い物や仕事帰りに1~2本買って飲むことで、勢いのまま冷蔵庫へ手を伸ばすことを防ぐことができます。
間違っても明日の分は買わないようにしてくださいね。経験上、1本飲んだ勢いで「まあいいや、飲んじゃお」になります。

酎ハイって美味しいのでついつい飲み過ぎてしまいますね…
外出する
- 家にいるとお酒を飲んでしまう
- 昼間から飲むのをやめたい
対策はとてもシンプルで、予定を作って家から出ることです。
特におすすめなのは、お店巡り。「そういえば買いたかったもの」「気になっていたもの」を探すだけで、あっという間に時間が過ぎていきます。
ポイントは本屋・家電量販店・家具屋などの食事行為が一切発生しないお店を選ぶこと。

お酒を避けるために外に出たのに食事しては本末転倒になってしまいます。
さらに効果を高めたいなら自転車・車・バイクなどで外出し、お酒が飲めない状況を強制的に作ることもおすすめ。
ツーリングなら景色も楽しめ、遠出するほど時間をしっかり使えるので1日が乗り切りやすくなります。
自転車なら運転免許がなくても使うことができるので、これを機にちょっとした遠出をしてみるのもおすすめです。

私も持たざる者の1人です。
塩分控えめを意識する
- つまみを食べるとお酒が飲みたくなる
対策はさらにシンプルで、とにかく味の濃いものを避けるだけ。
私はつまみでお酒を飲むタイプではないのですが、唐揚げ+レモンサワーの組み合わせは大好きなので、あえて唐揚げは作らないようにしています。
もぐやせレシピは美味しいと思える範囲でギリギリまで塩分を削っているので、お酒を飲みたくなるほどの濃いレシピは少なめ。
濃い味に慣れると薄味に戻れなくなってしまうので、この機会にもぐやせレシピで食事内容を改善してみるのもおすすめです!
お酒を無理に止めると…

最後にお酒を止めることの副作用をご紹介。
お酒をやめることはメリットばかりではありません。禁煙したらお菓子を食べて太ってしまった…なんて話が良い例で、人間は我慢すると別の方法でストレスを解消します。
目に見えなくても、周りからわからなくても、自分は確実にダメージを負うので、100を0にするのではなく、ダイエットを続けられる範囲まで減らして無理せず取り組みましょう。
これから紹介する症状は、全て私が経験したものです。個人差が大きいと思うので、参考程度に読んでくださいね。
お菓子が食べたくなる
ニコチンもアルコールも似ているのか、お菓子が食べたくなります。
二日酔いでお酒が嫌いになった時、勢いで禁酒してしまおうと3~4ヶ月飲まずに生活していたら、無性にお菓子が食べたくなったことがありました。
私は甘いもの(芋けんぴ、かりんとう、ドーナツなど)でしたが、せんべいやポテチなどしょっぱい系に手が伸びる方もいるかもしれません。
この現象の怖いところが、禁酒の代償だと気付けないこと。イライラしていなかったので我慢しているつもりもなく、本当になんとなくお菓子が食べたくなったと勘違い。
お酒を飲んだ時にお菓子への欲がパッと消えたので、そこでやっと代償だと気付きました。

代償だからか、どうにも我慢できず食べまくること1ヶ月。無事脂肪です。
イライラする
完全に禁断症状ですが、本当にイライラします。
普段ならスルーできるような些細なことにもイライラし、心もなんだか落ち着かずソワソワ。
なんでこんなにイライラするんだ?と考えたところ、「お酒を飲んでいないから」という結論に至りました。
お菓子への欲同様、お酒を飲むとイライラ・ソワソワもパッと消えます。おすすめするべきではないとわかっていながらも、一度体験してほしいと思ってしまう不思議な感覚です。

流石にまだ手は震えていません。
なんだかやる気が起きない
日常的にお酒を飲んでいる方の中には、アルコールが心のガソリンだという方も少なくないはず。
私もその1人で、給酒しないとエネルギッシュになれない体のため、やらないといけないことを後回しにしがち。
部屋掃除、洗い物、ご飯の支度…やらなきゃいけないと頭ではわかっていてもなんだかやる気になれず、ひどい時は2~3日そのままにすることもあります。

なかなかの重症ですね。
このページのまとめ
- アルコールが最優先で分解され、脂肪や糖は後回しになるため、余剰分のカロリーが脂肪として蓄えられてしまうから
- 血糖値が下がりやすくなり、空腹と錯覚するから
- 酔うことで冷静な判断力を失い、欲望のままに食べたくなるから
- 糖質が高いお酒(梅酒やカクテルなど)から蒸留酒に変える
- 蒸留酒を0kcalのソフトドリンクで割る
- こまめに水分補給をする
- 焼酎 × ジャスミン茶、無糖の紅茶
- 焼酎 × 無糖の紅茶 + 牛乳(無脂肪・低脂肪がおすすめ)
- 焼酎 × 炭酸水 + レモン汁
- えげつない二日酔いを起こしてお酒を嫌いになる
- 定期便やまとめ買いをやめ、こまめに買う
- 予定を作って外出する
- 塩分控えめの食事を摂る
- 無性にお菓子が食べたくなる
- 些細なことでもイライラしてしまう
- なんだかやる気が出ない

ここまで読んでいただきありがとうございます!
ダイエット中はお酒をやめないといけないイメージがありますが、ちょっと飲み方を変えるだけで楽しめるようになります。
人間、我慢をすると別の方法でストレスを解消しようとするので、お酒は100を0にするのではなく、ダイエットを続けられる範囲まで減らして上手に付き合うのがポイント。
この記事を通して、お酒を飲みながらでも痩せられることやお酒をやめることによる危険性、太らないお酒の組み合わせなどを知って、少しでも救われる方がいれば幸いです。

それではまた別の記事でお会いしましょう!


